タイトルは「When someone dear starts something new, it’s important not to dismiss, but to discuss ideas for the perceived shortcomings together.」です。
日本語にすると「大切な人が何かを始めようとする時は否定するのじゃなくて、足りないと思う部分の解決法を一緒に考えてあげることが大切だよ。」になります。
友人や同僚、恋人や家族などの大切な人から「やってみたい事があるのだけど」と相談された時「それをやるにはこれが足りないな」「それはダメだ」等と思い込み、否定してしまった経験ってありませんか?
でも相談してきた本人にとっては自分なりによく考えた事だと思いますし、全てを否定してしまうと、せっかくの可能性を潰してしまう事にもなるのではないでしょうか。
相談してきた相手を大切に思うのなら、否定するのではなく「足りないと思う部分をどうすれば解決出来るか」を一緒に考えてあげる事が大切なのかもしれませんね。
この猫のように一緒に考えてあげるだけではなく行動に移せるような人になりたいものですね。