タイトルは「I don’t think making friends is difficult. It’s often ourselves who make it complicated.」です。

日本語にすると「仲良くなるのは難しい事じゃないよ。難しくしているのは自分自身だよ。」になります。

子供の頃と比べて、なぜ大人になると誰かと仲良くなる事が難しくのるのでしょうか?

子供の頃の事を思い出してみると、歳や性別など関係なく、誰とでもすぐに仲良くなれたような気がしませんか?

それが大人になるにつれて「他人に対する警戒心」「自分の勝手な思い込みや偏見」「お互いの肩書きや立場」など、色々な事を考えてしまうようになるので、仲良くなる事が難しくなってしまったように感じます。

結局、誰かと仲良くなる事を難しくしているのは自分自身なのかもしれませんね。

この猫のように、余計な事は考えず、すぐに誰とでも仲良くなる事が出来ればハッピーですね。

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